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前の記事に引き続き問題2と問題3も解いたので。

■問題2
転職先の利得を年俸と費用の差額として、それが最大となるように目標とする最低ラインの年俸の額を求める問題。

(1)
ただただ問題文に従って条件付き確率や条件付き期待値を計算する問題。
おそらく詰まるとしたら④⑤⑧あたりでしょうか?

H17年度の問題3で使われている条件付き期待値間の関係式の立式や、「確率・統計・モデリング問題集」の第6章6.4 条件付期待値の箇所をちゃんと理解していれば問題なく完答出来ると思われる。

(2)
(1)から年俸の最低ラインを求める問題。ただ微分するだけ。

■問題3
第1種・第2種の誤りを目標値とするように、サンプル数を決定する問題。

(1)
「確率統計演習2 統計」P93にあるポアソン分布とカイ2乗分布の関係式を導く問題。
部分積分や変数変換等が指示されており、問題文に従って計算していくだけで関係式が導かれるため非常に素直で解きやすい問題と思われる。
なお、H14年度の問題2(3)でもポアソン分布の精密法として信頼区間を求める問題が出題されている

(2)
(1)からの若干の式変形と数表を用いて数値を求める問題。
単に定数倍の差であるため探すのは非常に楽。

 

■総評
問題2と問題3に関しては非常に解きやすく、時間もそれほどかからない問題だったと思います。問題の設定条件を完璧に理解しようとしなくとも、問題文の誘導に乗ってそのとおりに計算すると自然に答えまで到達するようになっていますので、かなり親切な構成ではないでしょうか。

問題2と問題3をしっかり完答して、問題1の中で解きやすいものを見定めて解くと合格点はを取るのはそれほど苦労しないでしょう。

問題1については前の記事で書いていますが、(4)(8)(9)(10)以外の8問は計算量もそれほど多くなく割と楽に解くことができます。

前回も書いていますが、問題3まで通して見ても教科書の範囲を逸脱したような出題はありませんでした。
受験生の準備として最低限やることは、
●教科書の内容を理解すること
●過去問は全て解けるようにすること
であり、更に
●参考書として指定されている「確率・統計・モデリング問題集」も可能な限り解くこと
で、万全の状態で試験に望めるものと思います。

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