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2次試験についていわきさんactuary_mathさんがそれぞれblogでエントリーを書かれていました。
(名前をクリックでそれぞれのエントリーへ)

便乗になりますが、自分の昨年の受験記録を残す意味で
「受験者から見た2次試験」というタイトルでエントリーを記事を書いてみました。

注意)文字だらけですし、完全に備忘録状態です。
きちんとした文章にまとめる気力はありませんでした(←

まず注意、

・私はまだ準会員です。
・損保で受験しており、生保や年金のことはまったく分かりません。
・内容はとにかく「受かるにはどうするか」ということです。
・合格科目は「損保1」ですので、主に「損保1」について書いてます。

また、以下を読む前に上記のいわきさんとactuary_mathさんのエントリーをご一読ください。

1.配点・足切りについて
actuary_mathさんが書かれているように、最低限の知識がなければそもそも論述は書けないと思います。
私も昨年から論文対策を正会員の方から受けていますが、やはり

「前半と後半のどちらかだけが出来ている受験者はほとんどいない。前半の知識問題が出来ている人は、ほとんどがそれなりの論文を書くし、逆に前半の知識問題が出来ない人が、合格点に達するような論文を書くことはできない」

という話を聞かされました。

前半の知識問題で足切りに引っ掛かるような知識レベルでは合格点に到達するような論述は書けず、逆に論述で足切りにあうようであればそもそも知識が足りていないということでしょう。つまり、2次試験においては足切りはあまり意味をなさないと捉えることも可能です。
(当然時間が足りなくて論文が書き終わらなくて足切りなどは論外です)

試験を受けている立場ではありますが、足切りを意識しているようでは、とてもではないですが合計して60点に到達するのは難しいです。おそらく論文は自分が思っている以上に得点はとれていないと思います。
ちなみに私の昨年の損保1の自己採点では前半の知識問題で
大問1:20/25点(4問完答)
大問2:20強/35点(3問完答+α)
と、40点強は得点していたものと思われます。
なお、論述については商品部ではありませんが料率改定等には多少関わっていたので、その知識をもとに記述しています。しかし、地域による料率格差の制限など、重要な法令上の規制の記載などをしておらず、十分な内容とは思えません。(使用した解答用紙は(1)(2)ともに2枚でした)

 

2.知識について
Profileなどに記載のとおり、私はまだ入社3年目です。(受験時は2年目)
また、前述のとおり商品部にも所属していないため商品の知識については、非常に低いレベルです。2次試験では業務知識が必要と言われますが、それでも試験に受かることは十分可能でした。

最低限の知識として、教科書の内容については(損保1の範囲は)ほぼ丸暗記のレベルまで覚えました。特に4章(再保険)や付録A(リスクモデル)などは実務とあまりにかけ離れているため苦労しましたが、教科書の内容から出題されれば、教科書の内容をそのまま書けるレベルで暗記を行いました。
このように足りない業務知識については、かなり力技ではありますが丸暗記で補うことにしました。

近年の損保1では監督指針からも毎年出題されており、これについても基本的には丸暗記です。なお、検査マニュアルは過去に出題されていなかったためノーマークでした。
(一応何かしら書いてますが、ほとんど点数はないと思います)

論述については当然業務知識が少ないというハンディキャップはあるのですが、最低限教科書に書かれている事実は記載するようにすること。その上で設問に対して「アクチュアりーとしてどうするか」という観点を意識して記載するように心がけていました。
昨年であれば
(1)の損害率法は教科書にかなりの記述がある
(2)は数字が与えられているので、その数字を基に考える
ことなどを考えつつ、数理的な観点を特に意識しました。

 

3.論述(知識以外)
お二人共に書かれているように、試験中は3時間文字を書き続けることになります。試験時間の後半になると腕が攣りそうになりますが、それでも時間はギリギリでしょう。私自身の反省点でもありますが、試験に近付くにつれて暗記が中心になります。その際にも書いて覚えるなど、とにかく手を動かして腕力をつかておかないと試験時に苦労することになります。
なお、損保2では前半の知識問題で空欄が多数あるにも関わらず、計算問題に時間がかかってしまい、論文は書きたいことが書けないまま時間切れでした。

 

4.その他
とにかく尋常でない暗記量があるため、自分にあった暗記方法を見つけることも必要です。私の場合は基本的ですが、チェックペンで教科書を塗りつぶして繰り返し暗記をしました。
あとは理系にありがちで文章が非常に苦手でしたので、「文章の書き方」の本を読んだりとかいう地味なこともしています。これも意外に役に立ったかもしれません。

 

2次試験を初めて受けた去年はどこから手をつけてよいか分からず非常に苦労しましたし、とにかく難しいという印象がありましたが、1年経った今はやれば十分受かる範囲だという認識に変わりました。
近年損保1、損保2ともに10%~15%程度の合格率で推移していますが、実際の難易度は数字ほどではないと思います。

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No.1 参考にします!
記憶力に難ありの世代ですが、がんばります!
adler 2010/06/06(Sun)13:56:58 編集
No.2 そのうち追記します
Twitterで色々話しをしていると、思いついたことがあったりするので、blogで書いていこうと思います。
正直暗記勝負な点は否めないのですが、少しでも参考になれば幸いです。
まいす 2010/06/06(Sun)23:42:01 編集
No.3 しけん
なんかIPA試験と似てますね。<知識と論述の関係
某情報セキュリティスペシャリストとか受けてますが
午後最後の2回目の記述試験で脱落してますw
loro 2010/06/24(Thu)20:23:40 編集
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No.1続・(損保の)アクチュアリー2次試験
前回 http://d.hatena.ne.jp/actuary_math/20100531 のエントリーの後 (1)いわき(@s_iwk)さんが2回目のブログエントリー http://iwk.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/22-9278.html (2)まいす(@maisudai)さんがブログエントリー http://maisu.blog.shinobi.jp/Ent
URL 2010/06/02(Wed)22:03:40
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